音楽で飯を食う方法はこの3つだけ

こんにちは、稲富翔です。音楽でお金を稼ぐ方法は探せば沢山出てくるでしょう。

  • クラウドワークスでデビュー前のアイドル歌手に楽曲を提供する
  • 福岡天神の警固公園にアコギをもって路上ライブをする
  • 自分のオリジナル曲をiTunesで販売してみる

考える時間を1時間ほどもらえたら20、30個ほど稼ぐ方法を見つけることは可能でしょう。ですが、音楽でお金を稼ぐ方法を大まかに分けると3つに分類されます。

音楽でお金を稼ぐ3つの方法

音楽でお金を稼ぐ方法は大まかに以下の3つになります。

  1. 音楽活動
  2. 講師業
  3. 裏方業

世の中にある音楽関係の仕事は全てこの3つに当てはめることができます。僕のうっかりミスで第4の仕事が出てくるかもしれませんが、たぶん大丈夫でしょう。

そもそもお金を稼ぐって何でしょう?

音楽活動、講師業、裏方業の詳しい説明の前に「そもそもお金を稼ぐってどんなこと?」を明確にしないといけません。

世間一般的にはお金を稼ぐ=どこかに所属をして給料をもらう。だと思います。もちろんこれも正しいことではありますが、お金を稼ぐの根本は「誰かの役に立つ、誰かに喜んでもらう。その対価としてお金をもらう」です。

これは、アルバイトで働いている人も、その会社のオーナーも変わらず言えることです。

レストランのオーナーさんはお客さんに「来て良かった」と思ってもらうためにメニューを考えたり、店舗の立地を選んだりします。そのレストランの厨房で働いているアルバイトさんはお客さんのお腹を満たすためにペペロンチーノを作ります。

誰かの役に立つ、喜んでもらう対価としてお金をもらいます。そして先ほどお伝えした、音楽活動、講師業、裏方業、それぞれの職種は「喜んでもらう相手」が異なります。

音楽活動はファンに喜んでもらう職業

一番イメージしやすいのが音楽活動。音楽活動はファンの人に喜んでもらうために、ライブを定期的に開催したり、最新の楽曲をレコーディングしてシングル、アルバムをリリースする。

ファンの人はライブであなたの歌を聞くことで癒されたり、アルバムを聴くことで「明日も頑張ろう」と思うでしょう。あなたはその対価としてお金をもらい、次の楽曲作成に投資をしたり、練習のためのスタジオ代にして、またファンの人に喜んでもらう。そんないい循環が生まれます。もちろん生活費に使うのも全然OK。

講師業は悩みを解決する職業

講師業は誰かの悩みを解決することで対価を貰う職業です。ボイトレ講師なら「高い声が出せない!」と悩む人に対して「高い声の出し方」を教えることで対価をもらいます。

ピアノの先生もドラム講師の方も同じです。ピアノを弾きたいと思ったはいいが何から始めたらいいか分からない初心者の方に、ピアノの弾き方を教える。ドラムで8ビートをカッコよく刻む方法を教える。

このように講師業は音楽活動と違い、誰かの悩みを解決することを対価にお金をもらう活動になります。

裏方はアーティストを助ける職業

最後3つの目の裏方業は、PA、照明、プロデューサー、アレンジャー、スタジオミュージシャンなど様々な職種はありますが、ほぼ全ての仕事は「主役となるアーティストを助ける」お仕事です。

PAさんは音響を整え、アーティストが歌いやすい環境を作ってくれる。照明さんはライブが盛り上がるようにレーザーみたいな照明をビュンビュンしてくれたり、プロデューサーさんはアーティストの今後の活動方針を決めてくれたり。

裏方業の方はアーティストを助ける。その対価としてお金を頂く仕事になります。

それぞれの方法によって求められるものが異なる

音楽活動、ボイトレ講師などの講師業、PAなどの裏方業。どれも音楽のお仕事ではありますが、それぞれの方法によって求められるものが異なります。

音楽活動はファンの人が喜んでくれることを、講師業は生徒さんの悩みを解決できるスキルや知識を、裏方業はどんなバリエーションでも対応できるスキルを。

それぞれの職種によって求めらえるもの、鍛えていく要素、やっていく活動は異なります。

ここをごっちゃにしてしまうと、音楽活動をしているのにファンのことを一切考えず、とにかくスキルを磨き続ける。みたいに明後日の方向な努力を重ねてしまいます。

それぞれの方法に合った取り組み方があることは忘れないでくださいね。

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