そもそも音楽で飯を食う、とは?

こんにちは、稲富翔です。コースの内容に入る前に「音楽で飯を食う」の定義を決めていきたいと思います。

定義が決まっていないとコースを進めることがかなり難しくなってしまいますので、ぜひ定義の理解をお願いします。

生活費を音楽で稼ぐ

基本的にこのコースでお伝えする「音楽で飯を食う」の定義は『生活費を音楽で稼ぐ』です。

色々な音楽に関する活動や、仕事を通じて生活費を稼ぐ。これがゴールになります。

これは音楽だけじゃなくて、イラストやスポーツなどに精通している人は「あまりお金は稼がなくていい」と思っている傾向にあります。

もちろん若い方で「俺は将来ビックになってやる!」「将来は億万長者だー!」とでっかい志を抱えている人はいるでしょう。

ただ多くの方はすでに音楽をすることで心が満たされているため、お金に対する執着があまりありません。というより何物にも掲揚できない漠然とした不安を音楽で安らげることができるため、お金を必要としていません。

なので生活できるお金があれば満足できる。それも音楽以外のアルバイトなどで稼ぐのではなく、音楽そのもので生活費が稼げるようになると、音楽だけを続けて生きていくことができるようになります。

人によって生活コストは異なる

「生活費」と一言で表しても、年齢、住んでいる場所、家賃、子供やパートナーの有無などによってその金額は異なります。

都会の一等地で家族4人で暮らすとなると、月々20万円ではまず足りないでしょうし、逆に田舎に一人だけで生活をするとなると10万円で悠々自適に暮らすことは可能でしょう。

そのためまずは、あなたが今の生活を維持するために必要な生活費を計算することから始める必要があります。

もちろん「音楽だけで生活をする」ためにあえて生活水準を落とすことも一つの手です。

都会に出るはむしろ悪手?

昔は音楽業界で成功するなら上京するのが一般的だったでしょう。ですが今のネット環境、スマホ普及、そして「東京の生活費」から考えると上京するのは悪手とも言えます。

場所によってはワンルームでも月7~8万ほどはしますし、物価も高い。その分アルバイトの時給は田舎に比べて高いかもしれませんが、わざわざ実家を離れて生活コストが高くなる東京に出るのは勿体ないと僕自身は考えています。

また都会になればなるほど、近隣住民との距離が近くなってしまい、歌声や楽器演奏などで騒音問題になる危険性も高まります。

今の時代はスマホと100均のスタンドさえあれば動画投稿やSNSのライブ配信が、どこでも出来てしまいます。

「音楽だけで生活費を稼ぐ」から考えると上京をするのではなく、実家に住まわせてもらう。もしくは家賃と物価が安いところに住むのは一つの戦略とも言えるでしょう。

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