地声(チェストボイス)はどう鍛えていけばいいのか?【ボイトレ】

 

こんにちは、稲富翔です。

あなたは最高の地声、チェストボイスを手に入れる3つのメリットをすでに理解してもらえているでしょう。

では、今回はチェストボイスを鍛える方法をご紹介します。

  • 「○○トレーニングをしよう!」
  • 「ブレスを鍛えましょう!」

のような小手先の方法ではなく、根本的な地声、チェストボイスを鍛える定義について解説をします。

地声を鍛えるとはそもそも何か。チェストボイスを鍛えるにはどうすればいいのか。そんな定義のお話をしていきます。

チェストボイスは筋トレだ

このコースのチェストボイスを鍛える定義は「筋トレのように地声を鍛えていこう」です。

筋トレは、高重量のダンベルやバーベルを担ぎ、筋肉に負荷を与えるものですね。筋繊維をズタズタに引き裂いた後、栄養を補給することでバンッと張りのある筋肉をつけることができます。

地声を鍛える際も筋トレと同じような思考が必要です。

筋肉ではなく脳みそに負荷をかける

勘違いするといけないので「地声は筋トレのように鍛える」の定義をより細かく伝えると、

負荷をかけるのは筋肉ではなく、あなたの脳みそです。あなたが無意識のうちにセーブしている脳みそを破壊していきます。(破壊するは過激な表現ですね笑)

声を出すために必要な筋肉は小さなものです。そこを鍛える必要はありません。鍛えるのはあなたの筋肉ではなく脳みそです。

ボイトレは非日常である

今回のコースでは、あなたの地声を今よりも太く大きくカッコイイものにするトレーニングをたくさんご紹介していきます。

ただ、そのトレーニングにしっかりと取り組むためには、オーバーにトレーニングを行う必要があります。

僕はボイトレのレッスンで生徒さんに

ボイトレのレッスンは普段の生活で全くやらないことをやります。非日常なことをやるのがボイトレです。

といつも伝えています。

普通に生活をするだけなら太い声を出す必要はないですし、息を沢山吸うことも必要ありません。

ですが、ボイトレを行う。特にチェストボイスのトレーニングを行う場合はオーバーにオーバーにオーバーにしないといけません。

ミックスボイスやヘッドボイスは筋トレではない

チェストボイスは筋トレのように鍛えましょう!と伝えてきましたが、ミックスボイスやヘッドボイスを筋トレのように鍛えてはいけません。

というのもミックスボイスやヘッドボイス(裏声)は筋肉のバランスが非常に大切になります。

いうなれば平均台の上に上り、両手をピンと伸ばし、バランスを崩さないように一歩、また一歩と平均台を渡る。このバランストレーニングに近いイメージです。

ここを間違ってしまうと「無理やり張り上げてミックスボイスを出そうとする」なんて誤ったボイトレをしてしまいます。

あくまで筋トレ要素があるのはチェストボイスだけです。

チェストボイスで鍛えるべき要素

詳しくはトレーニングのセクションでお伝えしますが、チェストボイスで鍛えるべき要素は3つあります。

  • 地声を太くする
  • 地声の音域を広げる
  • 地声の声量を大きくする

これらを筋トレの要素で鍛えていく必要があります。オーバーにトレーニングをしていきましょう。

慣れるまで難しいかもしれませんが、続けていけば出来るようになっていきます。続けていくとあなたの声は今よりも太く、大きく、カッコいいものになっているでしょう!

僕と一緒に頑張って進めていきましょう!

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