ボイトレでリズムの練習する必要ある?【結論:最重要です】

 

こんにちは、稲富翔です。ボイストレーニングをする上で発声練習をしたりピッチの訓練をするのは直感的に理解できるでしょう。

ただ、リズムの練習はする必要があるのか?と思ったことはないでしょうか。今回はボイトレに置けるリズムについて解説していきます。

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Q:リズムって必要?A:めちゃ必要

結論から言うとリズムトレーニングはめちゃくちゃ大切です。あなたが歌を上達していきたいと思っているのなら避けては通れないのがリズムです。

多くの歌手はリズムを蔑ろにし、発声練習やピッチ、ブレストレーニングに精を出します。もちろんこれらの要素も大切です。

それと同じくらい、もしくはそれ以上にリズムは大切です。ほとんどの方はリズムの重要性に気づいていません。

皆がやらないところをあえて進んでやることであなたの歌は周りの人より抜きんでたものになることは確実でしょう。

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リズムは音楽の基礎

リズムが大切な所以は音楽の基礎要素だから。ボイトレに置ける基礎が発声練習であるようにリズムは音楽そのものの基礎です。

スポーツ、芸術、勉強、武道。どの分野でも基礎は大切です。基礎を学ばず師匠の型を真似しない人は形なしと表現され、型を守り基礎を守り、その上で常識はずれのことをする人を型破りと言います。

どうしてもプロの悪い面や表面ばかり真似をする人が多い。ギターバックを背負い、モンスター355ml缶を片手に持ち歩く人が多い理由はここにあるでしょう。これは偏見でしょう。

どちらにせよリズムは音楽の基礎です。ボイトレで発声練習をたくさんすることも良いことですが、ある程度チェスト、ミックス、ヘッドをスムーズに出せるようになったらリズムのトレーニングも始めてください。

3回目ですがとても大切なことあのでもう一度、リズムは音楽の基礎です。iPhoneの壁紙にでも書いておきましょう、

歌が下手でもリズムがあればカッコいい歌になる

歌があまり上手じゃなくても胸響く歌を届けてくれる歌手がいます。なぜ彼ら彼女らは技術的には拙いものでもグッとくる歌を届けてくれるのでしょうか?

なかなか言語化ができずに「情熱」や「魂」と言う人がいますが、それこそがリズムがしっかりしている人だと僕は考えています。

ボイトレの基礎は発声ですが、音楽の基礎はリズムです。あまり良い発声と呼べない人でもリズムがしっかりとしていればカッコいい歌を歌うことができます。

この逆な人もいます。というか大勢います。どれだけ発声を鍛えてもその基盤となるリズムがしっかりしていないとグラグラと頼りない家になってしまいます。なのでリズムを鍛えましょう。

細かく言うとこの場合はリズムのもっと先にあるビートだったりしますが、それはまた今度言うとしましょう。

日本人は何故リズムが苦手なのか

最後に「何故日本人はリズムが苦手なのか」を解説してこの記事を終えます。元旦に早起きをして川沿いをダッシュした後、何が楽しくてAM:05:51までボイトレの記事を書かないといけないのかと思い始めたので、ここまで書いて今日は遊びに行こうと思います。朝ごはんを食べようと思います。

話がそれました。日本人はリズムが苦手なのか。それは慣れていないから。

リズムを取ることに慣れていないから私たちはリズムを取ることができず苦手意識を持っています。

海外の方は日常の中でダンスや音楽に触れる機会が多い。それは国民性や国土的な違いから。日本は島国なので隣の家との距離が近くちょっと大きな音で音楽を流すとすぐ苦情が来ますよね。レオ〇〇スに住んだ日には足音を立てることもできないでしょう。

一本締めができないヨーロッパ人

そもそも僕たち日本人はリズムが苦手ではありません。西洋のリズムに苦手意識を感じているだけで、そのほかのリズムを取ることはできます。

例えばこちらの記事ではヨーロッパの方は一本締めができないと書かれています。おばあちゃんが演歌歌手の歌を聴きながらする表の手拍子もおそらく苦手でしょう。

僕たちはリズム全体が苦手ではなく、全体のある一定分野が苦手なだけです。まあその一定分野の要素を大半の曲が持っているのですがね(笑)

リズムのトレーニング方法

とにかくリズムも慣れです。リズムを取ることに慣れていきましょう。そのためにも体でリズムを取れるようになるところから始めましょう。

やり方はシンプル。あなたの好きな曲をかけ、その曲に乘る!それだけ!

それだけのことでも毎日1曲意識的にやるだけであなたのリズムは鋭く磨かれていきます。最短で歌を上達する方法は知らないけど1年2年と長期スパンで歌を上達させる方法はたくさん知っています。その1つが今回のトレーニング方法です。

ぜひあなたの好きな楽曲をかけて恥ずかしがらずにリズムに乗っていきましょう!

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